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かわんちゅがうだうだするところ
Posted by - 2025.05.16,Fri
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Posted by かわんちゅ - 2013.05.29,Wed
ここ最近見かけた両生類を並べていく。


ヤマアカガエル


アマガエル


ツチガエル


ヒキガエル
この個体は発色が良かった。


イモリ
また今度捕まえたら飼育してみよう。


イモリが採れたところはこんな谷田(谷地田、谷津田)である。大切にしていこう。


トウホクサンショウウオの卵塊
発生は大分進んでいるよう。


ハコネサンショウウオの幼体。
爪と平べったい顔が特徴。成体を見たことが無いので、見つけてみたい。


とある小川ではウシガエルが採れた。その場で殺して持ち帰り、翌日食した。その場で殺したと言っても彼らの頭部はなかなか頑丈で、帰路を行く車の中で復活。友人宅に到着後、改めて玄関先で頭を叩きつけて殺した。両後ろ足を掴んで思い切りスイングするのが良いと思う。すぐに皮を剥ぎ、項脚部のみ切り落として生姜と料理酒に漬けて下ごしらえを行った。一晩すると臭みが大分取れたので、チーズとバジルを乗せ鉄板で焼いて食べた。塩コショウを忘れたのが痛かったが、それなりには美味しかった。
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Posted by かわんちゅ - 2013.05.29,Wed
青森県の蕪島にウミネコの観察に行った。


むちゃくちゃな数!


1mくらいまでなら平然と近寄ってくる。

あまりの数と、悠々と活動する様に圧倒されるが、抱卵や子育てを行っている個体にはあまり近寄らないように気をつけましょう。ウミネコで親子丼作ろうと盛り上がったものの、天然記念物だったので断念したことはここだけのお話。
Posted by かわんちゅ - 2013.05.13,Mon
みなさんご存じ、やなせたかし氏の『手のひらを太陽に』という歌のお話。

『手のひらを太陽に』の歌詞の「ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、みんな、みんな生きているんだ、友だちなんだ」の部分。大学の実習中、同期がにこの『オケラだって』の箇所、オケラは気持ち悪い生き物だから他の生き物に替えるべきだという話をしていた。どんな見た目でも生を授かっている仲間であり、どんな見た目であれ分け隔てなく友達になろうという意味の歌詞だと勝手に考えていたが、どうなんだろう。例えば人間関係で想像してみると、同機は割とひどいことを言っているような気もする。少しモヤッとしたまま実習棟を後にしたわけだが、一言口をはさんだ方が面白かったかもしれない。

まぁ滅多に話さないからどうでもいいと言えばどうでもいいのだけど。
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下手くそな写真ばっかりだけどね。
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