かわんちゅがうだうだするところ
Posted by かわんちゅ - 2013.05.13,Mon
みなさんご存じ、やなせたかし氏の『手のひらを太陽に』という歌のお話。
『手のひらを太陽に』の歌詞の「ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、みんな、みんな生きているんだ、友だちなんだ」の部分。大学の実習中、同期がにこの『オケラだって』の箇所、オケラは気持ち悪い生き物だから他の生き物に替えるべきだという話をしていた。どんな見た目でも生を授かっている仲間であり、どんな見た目であれ分け隔てなく友達になろうという意味の歌詞だと勝手に考えていたが、どうなんだろう。例えば人間関係で想像してみると、同機は割とひどいことを言っているような気もする。少しモヤッとしたまま実習棟を後にしたわけだが、一言口をはさんだ方が面白かったかもしれない。
まぁ滅多に話さないからどうでもいいと言えばどうでもいいのだけど。
『手のひらを太陽に』の歌詞の「ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、みんな、みんな生きているんだ、友だちなんだ」の部分。大学の実習中、同期がにこの『オケラだって』の箇所、オケラは気持ち悪い生き物だから他の生き物に替えるべきだという話をしていた。どんな見た目でも生を授かっている仲間であり、どんな見た目であれ分け隔てなく友達になろうという意味の歌詞だと勝手に考えていたが、どうなんだろう。例えば人間関係で想像してみると、同機は割とひどいことを言っているような気もする。少しモヤッとしたまま実習棟を後にしたわけだが、一言口をはさんだ方が面白かったかもしれない。
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